『デカダンス』第12話ストーリー
デカダンスと超巨大《ガドル》との最終決戦が始まった。火力不足で劣勢に追い込まれるデカダンスの前に現れたのは、ドナテロらゲームプレイヤーたちだった。
デカダンス 公式サイトより引用
海外の反応

ナツメのカブダンスのイメージw


少し急いだ感じがする。システムが1つのシーン内で敵対から中立になった。

>>2
そもそもシステム自体は敵対的ではなかった。システムにとっては、バグとか全部計画の一部にすぎない。

カブラギとシステムとの会話は、マトリックスのネオとアーキテクトのシーンを彷彿とさせる。

更新と再起動について話すシステムはマトリックスを思い出させた。


ただのモブギアなのは分かってるけどこの子かわいい。

ドナテロのアバターの犠牲はインデペンデンス・デイの「I’m back !」を思い出した。

彼の犠牲を大げさにしたとこが好き。サイボーグたちが彼を悼んでるとこで、実際の体が動き出すっていうw


パーツを集めたとき巨大ロボットになるのかと興奮した!

このドリルはオメガの巨体を貫くドリルだ!


旧デカダンスはモンスターハンター。新デカダンスはどうぶつの森みたいなセカンドライフ型ゲーム(農業、交易、街の改善、新たな資源の発見)。

>>11
スターデューバレーの方が適切な例えだと思う。全部できるし。

デカダンスは農業シミュレーターになりました。


人間とサイボーグがデカダンスの跡で共存してるのが気に入った。そしてガドルは友好的に作られてる。

この領域はほぼ落ち着いたのかもしれないけど、別のシステム・ゲーム・会社によって制御されている他の領域はないのかな?

成長したナツメは素晴らしい。

ナツメの車の小さなパイプの人形は本当にいい感じで泣きそうになった。


あの結末は美しかった。大人のナツメを見てなぜか涙が出たし、彼女とカブラギが再会できたのはとても嬉しい。

1つ気になるのは、カブラギがサイボーグの体を失い、古いアバターに意識が移されたことでカブラギはアバターと一体になった? 彼は今や実質ほぼ人間?

エンディングに大満足! 最後のシーンは少し涙がでた。
翻訳元 : myanimelist.net & www.reddit.com
コメント
こんなに自由にできるんなら、はじめからあんなに制限することはなかったんじゃないの
とか思ったり
ミラーに映ってるナツメは現代のナツメではない
なんていうか、良かったけど不完全燃焼感はある。
カブダンスになって、ガドルどついて、平和になる。
なんか熱くさせる展開をもっと盛り込めなかったのか。
熱のないTRIGGER作品って印象を最後まで拭えなかった佳作かな。
悪くはなかった。悪くはなかったんだけどね。
個人的にはTRIGGERはやり過ぎて引くことも多いし、これはもうあと一押しあればって思う
丁度良いところなんてなかなか難しいし、人それぞれだから仕方ないんだけど
何にしろ、充分楽しめたからそれでいい
2期まではと思うけど、後日談は少し観たい感じ
カブラギの原型とナツメとの絡みが見たかったな
何にかと勿体ないアニメだった
こんなに自由にできるんなら、はじめからあんなに制限することはなかったんじゃないの
とか思ったり
↑
いやだから、それがシステムの一部なんだって
↑そう言うやつが現れると思ったw
システムが全然怖くなかったのが驚いた。