『デカダンス』第3話ストーリー
カブラギの指導により、《ガドル》との戦い方を学んでいくナツメ。かつて一流の戦士だったカブラギの厳しい特訓にもめげず、ナツメは短期間で飛躍的な成長を遂げていく。
デカダンス 公式サイトより引用
海外の反応

彼らはエイリアンではなく、人間が生み出したサイボーグだった。


戦闘システムの詳細が説明された。非常にクールな戦闘システム!

背中のものが重力のドームを作ったと思ってたけど、ガドルがそれを作ってて、玉はギアが重力の波に乗るのを助ける装置なのか。

絶対に無理だろうけど、このゲームプレイしたい。


彼女が心停止したときに死んだと見なされたのか。

>>5
あのシーンを見ていると、なんであんな状況でチップが壊れてしまったのか不思議に思う。衝撃を与えたわけでもないし。

>>6
多分、会社がこれらのチップ製造を安価な業者に委託してるから誤動作しやすいとか…。


カブラギはナツメにとって素晴らしい父親。彼らの関係が大好き。

このエピソードのBGMは本当にいい。

>>9
ナツメがようやくきちんと飛べたときに盛り上がる音楽最高。


ギアはお金で各タンカーの記録された思い出にアクセスできるんだ。

普通のタンカーとバグの区別は何だろう?

>>12
プログラミングのバグのように考えてください。コードの一部が『本来あるべき動作』をしていない場合、それはバグです。


古き良き古典的なトレーニングパートは、いつ見ても最高。新人からちょっと実力者になった彼女の姿を見ることができるのは楽しい。

ナツメがついに腕をアップグレードした。指が5本になっただけでなく、手が針鉄砲に変形できる!?

彼女の新しい義手はかなりかっこいい!


ガドルは旧人類とか…。

>>17
ガドルが旧人類っていうのは残酷だけど、ありえるかも。オープニングに血で赤く塗られた巨大なガドルがでてる。私はそれがラスボスだと思っているし、地球を汚染しすぎた企業の支配者に復讐しに来た元人類だとしたら納得できる。

>>18
いやいや、タンカーが生き残った数少ない人類でしょ。


カブラギとミナトの関係や、パイプのことを知っている理由が気になる。彼はカブラギがパイプを追うのを手伝うほどの気遣いをしている。

>>20
前回の回想でカブラギチームをオペレートしていたのはミナトだった。ギルドメンバーみたいな存在なのかもしれない。

パイプに悪いことがおきませんように…。
翻訳元 : myanimelist.net & www.reddit.com
コメント
モンスターが実は元人間だったってパターンは割と色々な作品で使われてるな、
サイボーグ達はガドルの体内に流れてるオキソンで活動しているし、
移動要塞のエネルギー源にもなってるって事だから、何かしらのウラが有るんだろう
倒した後のガドルを解体して肉を得てるっていうのも思わせ振りだよね
でも、果たしてすんなり元人間でしたってパターンに持って行くのかな?
この作品の事だから、我々の予想の更に上を突き抜けて行くんじゃないかと思ってる
この作品の地球を管理する企業は複数存在していて、皆んな空に浮かんでそれぞれの領域を統治している。
主人公達が活動してる領域のデカダンスは巨大な手だけども、他の領域には頭や脚に胴体何かが有るのかも知れないね。
最終的には、それら全てが合体してグレンラガンみたいな巨大ロボになったりするかもな。
心肺停止から電気ショックビリビリ復活キターって流れになるのかと思ってたらそんなことなかった
チップ脆すぎだな安モンか