『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』第11話ストーリー
突然姿を消したマリアの消息もつかめない中、カタリナまでもが目を覚まさなくなってしまった…。前世の夢を見つづけるカタリナ。一方ジオルドたちは、カタリナを医者に診せるも原因がわからず、悲しみに暮れていた。依然として目を覚ますことはないカタリナを前に、それぞれが自分の気持ちに気づくのだった。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 公式サイトより引用
海外の反応

わぁぁぁぁぁぁぁ! 本当に泣いた!
とても切なくて、素晴らしいエピソードでした!


彼女はパンではなく野菜を加えて走る。

>>2
きゅうりバカリナ!

>>3
カッパリナ!


彼女はとても幸せで、愛する家族を持っていたように見えました。娘・妹が突然死んだことを知らされた彼らの悲しみは想像を絶する。

カタリナの前世や家族、親友のあっちゃんが出てきて本当に良かったです。普通、異世界シリーズは前の世界を無視するものだから。彼女が前の世界で死んでしまったのは悲しいけど、少なくともあっちゃんは一緒にいて、彼女を必要としている人たちがたくさんいる。


彼は王子なので眠れる美女にキスをするとうまくいくと考えるのは論理的です。

少なくともエヴァみたいにならなくてよかった。

>>8
「最低だ、俺って…」


ソフィアはあっちゃんのことを知らない。なんで!?

あっちゃんの気持ちなどがソフィアと融合するのかな。

ソフィアには、『あっちゃん』としての自分をしっかりと覚えていて、お互いに認識してほしいと思う。でも、今回のエピソードを見ていると、ソフィアとあっちゃんは、別々の存在になっているような気がする。

>>12
それも見たいけど、ソフィアの人格に大きな変化をもたらすかも。


あっちゃんとの最後のシーンは美しかった…。

マンガで読んだときにはあんまり感動しなかったんだけど、カタリナがあっちゃんに別れを告げるシーンで気付いたら泣いてた。

死を超える友情もある。

カタリナと同じようにあっちゃんはソフィアに生まれ変わりました。唯一の違いはカタリナが頭を打ったとき、前世の記憶を取り戻したということです。


異世界もので元の生活に戻るというのは(たとえそれが魔法であったとしても)見たことがなかったけど、このアニメはそれをやり遂げただけではなく、最高のシーンになっていた。

>>18
昔の異世界ものはそういうものだったんだよ!
今の異世界ものは、新しい世界で生きていくけど、以前は、元の世界に帰りたいと思っている人たちばっかりだった。

>>19
ふしぎ遊戯と犬夜叉はその良い例。


会長は操られているようですが、彼の母親も犠牲になった? あっちゃんは会長の本名を言ったが、私たちには聞こえなかった。

まあ、少なくとも彼は儀式で誰かを殺して闇の魔力を得ようとはしなかった。

来週のフィナーレでは、カタリナが彼に手を出してハーレムの仲間入りをするのは間違いないでしょう。
翻訳元
myanimelist.net
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コメント
キュウリを咥えたカタリナでカッパリナとか
どんだけ日本文化に染まってるんだ