『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』第8話ストーリー
参考書を探しに東棟の図書室へ向かっていたカタリナは、途中でいつもの面々と合流し勉強に励んでいた。ふと目に留まった本を開くと、本から眩い光が溢れ、ジオルドたちと共に飲み込まれてしまう。光から逃れたメアリとマリアは、恐る恐る本を開き、囚われたカタリナたちの姿を探すのだった。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 公式サイトより引用
海外の反応

バカリナはバカなので2回異世界に行きましたw


ニコルが現れて何も言わずに参加したところでめっちゃ笑ったw

みんなの欲望を見るのは面白かった。メアリとマリアの欲望も見れたらよかったのに。


会長がハーレムに吸い込まれた確かな瞬間を見ることができました。彼も抗えなかったか。

このアニメはどこかおかしいと思います。カタリナは以前に乙女ゲームをしてた人なのに、今では他の人が彼女に対して抱いている感情に気付くことができない鈍感な性格です。これは大きな矛盾です。

ジオルドは火の魔法でどうやって時間の流れを遅くしたんだ?


プレッツェルはお菓子ではありません!

>>7
あれは日本のクッキー(プレッツェルの形をした)です。

>>8
何だそれ! 紛らわしい形だな。日本のお菓子メーカーめ!


ソフィアの壁ドンは完璧でした! 彼女が積極的になってるのは見てて楽しかった。

壁ドンのシーン大好き。


ニコルを見てすぐにセーラームーンのタキシード仮面のことを思いだした。

>>12
うむ。同じく。

ニコルのシーンで気づいたけど、微笑んで気絶した人たちの中に男の人もいたね…。


完全にカービィじゃんw

>>15
そのシーン大好き。
誰かこれをアニメーションGIFにしてください。

誰も真のカップリングには勝てない。バカリナ×スイーツ。


カタリナがハートの目をしているのが大好き。でも、ハート目で瞳孔がハートじゃないのは初めて見た。

かわいそうなメアリ。彼女の欲望は何だったんだろう。そして、他のキャラがメアリとマリアの立ち位置だったらどうしてたか想像できない。


クソッ! 他のライバルが大切なカタリナに何をしたいのかメアリが見ているなんて、NTRの新境地だなw

メアリの23分ぶっ続けNTR体験。


私にとって、今回はシリーズの中でも最高のエピソードの一つかも。妄想とはいえ、誰もが自分の欲望を叶えたのにメアリはそれを見られず、ついにアランがバカリナへの愛に気付き始めたことに悩まされているのが気の毒。今後のエピソードで彼女が中心となって活躍してくれることを期待しています。マリアもね。

今回のエピソードはちょっと微妙だった。

異世界の中の異世界!? 本当に面白いエピソードだったんだけど、メインストーリーがおろそかにされているような気がする。私はコメディも好きだけどメインの破滅フラグ関係を進展させることを願う。そうでなければ、他と同じようなただのハーレムものになる。


アランは妄想シーンと引き換えにEDの後の素晴らしいものを得ました。

>>25
アランの妄想がバカリナのためにピアノを弾いているだけだったという…。このスケベな世界には純粋すぎる。
翻訳元
myanimelist.net
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コメント
全年齢向けだから仕方ないけど、欲望が皆んな大人し過ぎて変だよ!!
リアルなら15、16歳の男達が考えてる欲望はあんな凝ったシチュエーションなんかじゃなく、もっとどストレートに「美少女(もしくは大好きな女の子)のマムコを観察したい!舐めたい!挿入したい!」っていう単純なものだよ!
本を開けた瞬間にクパァシーンか挿入してるシーンで始まるよ!!