『ひぐらしのなく頃に 業』第14話ストーリー
圭一たちの活躍で沙都子は叔父である鉄平の元から助け出された。運命のサイコロに導かれる未来は、梨花が切望した結末へと向かっているかに思われたのだが……。
ひぐらしのなく頃に 業 公式サイトより引用
海外の反応


1
大暴れした大石のシーンは残酷だった…。

2
なんで大石が野球のバットを持ってたんだ?

3
あの銃は何発の弾が入ってるの。リロード中に反撃すればいいのに。


4
魅音が撃たれて倒れるのを見るのは恐ろしい。

5
最初のシーンは、すでに結果を知っているのに緊張した。

6
沙都子が血を浴びてたってことは、13話で起こったことの少なくともいくつかは真実だったってことだな。


7
梨花は自分の死を覚えてなかったのか! 全部知ってそうなのに圭一にヒントを与えるだけでイライラさせられることもあったけど、これでいろいろ納得できた。

8
梨花は百年もループしてたの!?

9
>>8
彼女は100年間ループして、運命に打ち勝ってエンディングを迎えた5年後にまたループを始めた。これが非常に落ち込んでいる理由。

10
羽入って角があるけど悪魔なの? 彼女が悪魔なら、なぜ助けているのかな?


11
梨花ちゃん苦しみ編。

12
>>11
それって全部では?

13
少なくとも彼女はあと5回苦しむことになるだろう。


14
誰がその剣を盗んだんだ? そしてもっと重要なのは、盗んだやつの目的。

15
というか、そんな便利な武器が存在してたのか…。


16
これで梨花はいつでも自殺することができる。

17
梨花が自殺するのかと思って蔵に入るシーンは怖かった。竜騎士07ならやりかねないし。
翻訳元 : myanimelist.net & www.reddit.com
コメント
>梨花が自殺するのかと思って
最初からその気だったでしょ。圭一達が来たから思い直したってだけで
不穏な行動してる沙都子の死の描写を徹底的に避けるのは、そこ映すと真相がかなり見えるって事だろうなあ
暗いシーンは暗すぎてよく見えないし、発狂してる大石は止め絵が多すぎてあんまりだった。
正直話の中身よりも目に見えるものをまずしっかり描いてほしい。
やっぱ沙都子が不穏だなあ
鬼騙し:死亡。梨花ともども他殺とも見られるような死に方をする。L5発症してる
綿騙し:死亡。梨花が行方不明と知ると、圭一を疑う。何故か園崎亭に来ていて、魅音と一緒に銃で撃たれている。銃は魅音が圭一の眼前で持ち出した物とは別。魅音はL5発症している
祟騙し:死亡。学校で狂乱したのが演技じみてる。体に傷一つ無い。大石が発症してヒャッハーしているのに、逃げようとしない
鬼狩柳桜が無くなってた(おそらく全ルート共通)が、祭具殿に単独で侵入できる可能性がある既存キャラって富竹と沙都子だけなんだよね
しかしあまりにも三四と富竹が出なさすぎるな
時報がいないと失敗かどうかわからないじゃないか
やっぱフェザリーヌが絡んでる気がするなぁ