『かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』第11話ストーリー
体育祭もいよいよ中盤戦、応援団のパフォーマンスは大盛況で、石上の心はこれまで味わったことのない充実感に包まれていく。だが中等部のときのクラスメイト・大友京子に話しかけられたことで表情が一変。動揺を隠せない中、怪我をした応援団団長の代わりに、対抗リレーにアンカーとして出場することになってしまう。真っ青な顔のままトラックに立った石上は、かつて自分が学園で起こしたある事件のことを思い出していた。
かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 公式サイトより引用
海外の反応

石上の成長を描いた秀逸なエピソードだったと思います。


ツイッターで作者もエピソードを見て泣いたといってる。

>>2
監督とアニメスタッフはとても誇りに思っているはず。原作者からの最高の賞賛。

マンガで読んだときは重かったけど、A-1は本当にいい仕事をした。


エピソードにとても夢中になり、オープニングがスキップされたことに気づいてなかった。

>>5
お前がそれを言うまで、きづかなかった!

石上が手紙を書き始めた瞬間から最後まで涙が止まりませんでした。


うるせぇバァカ!!

なぜ『バカ』がカタカナなの? カタカナって外来語とかに使うのでは?

>>9
強調する方法かな。英語の各文字を大文字にするのと同じ感じ。

白銀は昔からこんなにかっこよかったのか…。


みんなに自分を証明しようとした石上の決意で緊張感のあるレースになったと思う。負けたけど、チームメイトの優しさで自信を取り戻した石上の姿を見ることができたのは良かった。

かぐやが前話の会長を応援し、石上が応援団に賞賛されたことから、足の速い人が人気なのは明らか。やはりパパガネは恋愛マスターです。


石上が初めて『目を開けて』周りの人々を良い人たちと認めたシーンが好き。キャラクターの成長をうまく表現している。そこまで目を描かずに描写してきたことは、非常に優れた監督の選出だった。

最後まで他のキャラの目を隠す演出が好きでした。まるで石上の視点で見ているような感じ。彼がようやく一歩踏み出したのを見れてうれしい。生徒会のメンバーは最高です。


かわいそうな石上。白銀が彼をサポートしてくれてよかった。石上のおかげで、京子は無知で幸せです。

大友を嫌いにならないで…。彼女の視点からだと、幸せな関係にあったのに突然、知り合いの男が彼女のボーイフレンドを襲って生活をめちゃくちゃにした。彼女が石上を憎むのは当たり前です。

>>17
彼女の行動は理解できる。彼女の無知がちょっと私を苛立たせているだけですが、それは石上が望んでいることなので大丈夫です。

石上が女の子の笑顔を守ったことを理解していますが、彼女が真実を知ればいいのにと思ってしまいます。


かぐやの悪い顔を見たかった…。

1期のエピソード8では、かぐやが圭ちゃんにVIPたちによって家族と一緒に日本から追い出された学生について話しています。この学生が荻野だと思います。

>>21
このことを指摘する人いっぱいいるけど、これは違うと思う。圭はその学生を『外部入学組の生徒会長』と言っている。


石上が、EDで微笑んでいることに気づきました。

>>23
なんてことだ、それに気づいてなかった! ありがとう!

これ会長×石上が最高のカップリングなのでは…。
翻訳元
myanimelist.net
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コメント
>かぐやが前話の会長を応援し、石上が応援団に賞賛されたことから、足の速い人が人気なのは明らか。やはりパパガネは恋愛マスターです。
前回で会長にかかってるのは分かったけど、今回の石上にもかかってたのかw
井伊野さんは体育祭でも風紀委員腕章付けてるのね。判定員?