『かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』第8話ストーリー
ミコを会計監査に迎えた新生徒会がスタートしたものの、なぜか生徒会室はギスギスとした空気に包まれていた。ルールに厳しいミコは、学園で不健全なことをしている(ように見える)かぐやと白銀や、校則を無視してゲームで遊んでいる石上が許せず、ついついキツく怒ってしまうからだ。「時には優しさも必要」という尊敬する藤原のアドバイスを受けて、「何があっても絶対に怒らない」という訓練をすることになったものの……。
かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 公式サイトより引用
海外の反応

かぐやはエッチなものを嫌うように振る舞ってるけど、彼女はおそらく変態だと思います。


伊井野のふくれっ面はすばらしいです。

藤原は新しいおもちゃを手に入れたw

机を叩いてたミコがとてもかわいい。


かぐやは変な目が好きで白銀の下着を見たがっていて医学的には白銀に興奮していると診断されている。そう、彼女は変態。

彼女はすでにそれを認めています!
※前回のパンツ話でかぐやの「変態じゃない!」のセリフが『I’m just a pervert! =ただの変態だ!』と訳されていた画像から。

>>6
セリフでは彼女は最後に『じゃない』と言っているので、正しくは『私は変態ではない!』だと思う。

>>7
文があいまいです。それは『私は変態ではない』と翻訳できますが、『私は変態ではないですか?』と翻訳することもできます。
※以下数レスにわたって『じゃない』の訳し方について議論が続く。


かぐや様はラブコメのダークソウルです。

閉じ込められるってのも頻繁に発生するしな。

>>10
ダークソウルのボスも部屋に閉じ込めてキスしようとしてくるの?


彼らがマリンカートをプレイしていたのが大好きです。会長がさりげなく椅子を持ってきて、一緒に遊ぶのは最高でした。

だらける、コーラ、ポテチで完全に『うまる』。

>>13
同じ雑誌に載ってたからw

かぐやの髪から糸くずを取ろうとしてる後ろで、伊井野が石上のスイッチを無理矢理とろうとしていたのが気になります。


正直、最終話にむけて手術か何かが必要な展開になるのかなと思っていたけど、そうじゃなかった。彼女はただ恋をしていただけ。

医学と科学によって認定されました! ツンデレは病気です。

かぐやの初恋の純粋さに看護師も恥ずかしさを感じ始めたw


早坂に何が起こったの? なぜ彼女はとても恥ずかしがってたのですか? 理解できませんでした。

>>19
あなたのバカな友人は恋の病で病院に行って、その診断をめぐって世界で10人に数えられる名医と口論になり、むしろ自分でその診断結果をより強固なものにしながらも受け入れない。さらに悪いことに、あなたはその病院を利用している。

恋の病で実際に搬送されて、診察を受けなければならなかったと想像してください。早坂が恥ずかしがるのも不思議ではない。


ナレーター「彼は世界の名医10人の1人」
かぐや「彼はヤブ医者!」

医者はかぐやの母親も知っていた。なよたけとは、『かぐや姫』に出てくる『なよ竹のかぐや姫』の名前から来ている。満月を見ながら思い出している姿を見せてくれたのがとても嬉しかったです。

>>23
へ~、かぐやのお父さんの名前だと思ってた。


ミコを保護するべきかいじめるべきか決められない。

>>25
なぜ両方しない? いじめつつ、他人からは彼女を守ります。
翻訳元
myanimelist.net
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コメント
田沼という医者は、柏木さんの彼氏(名前は田沼翼だったかな?)の父なのだったかな?
白い巨塔のような演出がなされていたな。
外国人は、白い巨塔を知っているのだろうかね?
しかも、田宮二郎バージョンだな。