『かくしごと』第10話ストーリー
年末進行に立ち向かうゴトープロ。年内に年明け分まで描いておけば正月休みが取れると、さらに先の締切にまで進行しようと試みる。ところが、可久士は「描きだめが出来ない」と筆が揮わない。「そもそも漫画家に、長期旅行の申込みなんてできるわけないだろ!」と開き直る可久士だったが、そう宣言するのには最大の理由があった。なぜなら、漫画家は休みに必ず風邪を引くからだ。寝込む可久士のために、姫は「願掛け」をして回復を祈るのだった。
かくしごと 公式サイトより引用
海外の反応

姫ちゃんはいい子だ。チョコを食べまくった自分を罰するだけでなく、父親の子育てにまで助言するなんて!


この回すクジ引きのやつは日本ではよくあるのかな? 実際に見たことはないけど、アニメ・マンガで見たことある。

>>2
アニメはもちろん、日本のショッピングセンターでもよくあると思う(検索してみたら、『ガラポン』と呼ばれているらしい)。

福引のときの後ろの男はマンガ家の久米田です。彼は自作のアニメに出演することが大好きです。


前日に、寒いなか外にいたり雨にうたれたりせずに風邪をひいたアニメキャラを見たのは初めてかも。

一子たちがその機会を利用して可久士を手に入れようとしていて、病気のシーンは笑える。

後藤先生が病気になったら、嫁入り願望の人たちが来るに決まってる。競い合っているのが面白い。


犬の鳴き声に毎回やられている。わん!わん!

>>8
犬の声は、十丸院と同じ声優。

十丸院が後藤の風邪を致命的だと誤解していたので、未来の話で起きていることがすべて誤解であることを期待し始めた。


温泉旅行は良かったです。父と娘のシーンはうれしい。彼のハーレムメンバーたちも温泉に来るかと思っていました。

羅砂の温泉シーンはありません…。

ついに温泉回! …うん。
アシが壁の向こうで先生をからかっていたのが大好きです。


まさに危機一髪でした。女将に感謝すべきです。
彼女の名前についてのネタはどういうことだったの?

『シャラポワ』はどういうこと? ロシアの名前だから?

>>15
後藤はそれを仮の名前、つまり『かくしごと』だと思ってる。


羅砂が先生の秘密を当てたように見えます。そうでなければ、彼女が言ったことで、ひるむことはなかっただろう。

彼の妻は海で行方不明になり、ファンがそれを知ったので、漫画を描くことができなくなったのかな。

アニメは漫画を完全にアニメ化してるの? これまでに何巻の部分までカバーされているんだ?

>>19
インタビューでエンディングを合わせることが確認されている。アニメ化してない回はたくさんありますが、エンディングまでいって1期でおわり。マンガもアニメと同時に終わると作者本人が言ってる。


姫が父親の漫画を読んで、なんで辞めたんだろうと言っていたところはとても素晴らしいシーンでした。

十丸院が今の姿に比べて、未来のシーンでは真面目なのが奇妙な感じです。

>>22
十丸院は、後藤の旅行を台無しにするだろうと思ってた。


右上の人物が、ちょっと母親に似ている。

後藤が仕事をやめたことは悲しい。彼は、ファンをもう笑わせることができないので憂鬱になったのだろうか?

なぜ彼が行方不明になったのかを知りたい。彼が姫ちゃんを置いて去るなんて想像できない。
翻訳元
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コメント
エンディングの最後に車のうしろに犬を乗せてるシーンがあるけど、あれは
親子3人(?)で伊豆に旅行した時のドライブのシーンだな。。