『かくしごと』第2話ストーリー
姫は小学校の臨海学校へ出かける。砂浜で遊ぶ姫の姿を、遠くのバルコニーから眺める男がいた……姫が海でのトラブルに巻き込まれるのではと心配しすぎた可久士が、知り合いの漫画家に別荘を借り、アシスタントを引き連れてやってきていたのだった。可久士は姫が臨海学校で良い思い出を作れるように、カブトムシを仕掛けたり、カレーの味付けを変えたりと、裏で手を回し始める。大型の台風が自分たちを襲い来るとも知らずに……。
かくしごと 公式サイトより引用
海外の反応

可久士が子どもを大切にしているのを見るのは幸せです。


羅砂、水着を無駄にしないでくれてありがとう。

母親について尋ねられたときの姫の反応…。

どうやら、姫は子どもとしての好奇心が非常に不足しているようだ。


…日本のペットショップって虫も売ってるの?

>>5
ツチノコが売ってることにもっと驚いたわ。


俺が死んだら、誰かブラウザ履歴を削除してくれ!

>>7
それがドライブ全体を暗号化した理由。俺は墓まで持って行くぞ!


箱のシーンは私にイヤな予感を与えた。すべては母親が死んでいることを示しているようです…。

将来に向けて姫の服を母親がすべてつくっていたことに気づいたシーンは本当に心温まるものでした。親が子供の将来のために何かをしたり、遺すのは本当に素晴らしい。これは母親が自分は早く死ぬことを知っていたということですか?

あの箱… 母の愛は墓場をこえても続く。


待ってくれ…彼は死んでいる?

>>12
そうだと思う。OPで姫が成長するとき、彼は消える。

コメディ部分は全然面白く感じなかったけどラストシーンの雰囲気は最高だった。


母親は死ぬ前に箱を16歳まで作り、父親は17~20歳の箱をつくるために縫いものを学んだ。

可久士は実際に亡くなったのか…。引っ越した、またはマンガ家でなくなった…。不吉な雰囲気はただのミスリードだと思う。

おそらく死んでないと思う。このマンガ家は、シリーズの序盤で言われていたものとは全く違う結末を設定していることで有名。


警察が職場を襲撃していたので、可久士は亡くなったのではなく、何らかの理由で逮捕された可能性があると思います。

さすが久米田だ。彼はユーモアと悲しみ、憂鬱さをちょうど良い感じでブレンドすることの達人です。もしまだ見ていないのなら、『さよなら絶望先生』も見てみてほしい。
翻訳元
myanimelist.net
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