『かくしごと』第4話ストーリー
ある日、仕事場に落ちていた美容室の会員カードを拾い上げた芥子駆は、書かれた「後藤和士」の文字に「へぇ、可久士はペンネームだったんですね」と尋ねる。すると、可久士は「世間では後藤和士で通っており、本名が可久士だ」と告げる。はてなマークが頭に浮かぶ駆に、可久士は「本名で漫画家デビューしてしまった者」の苦労を語り出す。さらに自宅では姫が『こども姓名判断』を開きながら、自分の名前を調べていて……?
かくしごと 公式サイトより引用
海外の反応

今回も最高のエピソードでした。このアニメの魅力であるユーモアとやりとりをたくさん堪能できた。


2分も経たないうちに泣いた。

3部構成の4話。
1:泣く
2:笑う
3:泣く


ナディラが一番かわいい!

ナディアはたった2話でベストガールになった。占いシーン笑える。


インドネシア人だけどナディラのやってることがわからないんだがw

>>6
私もインドネシア出身です。ナディラがやってた『占い』は、『ドゥクン』の儀式のようです。

「私とお父さんにはすごく強い守護霊がついてて守ってくれるから大丈夫」…私を泣かせないでください。


後藤が考えたペンネームは、誰にも覚えられないだろう。これを却下した編集長はすばらしい。

子どもに変な名前をつけるのはどの文化でも普遍的な傾向だと知って安心した。


後藤が仕事を遅らせてまで、まだ自分で背景や色を付けられることを証明しようとしてたのが好き。


先生と女子学生とのシーンは楽しかった。

彼女は後藤とのかかわりが多いから他のハーレムメンバーが嫉妬しそう。


子どもたちと六條先生のギャグはとてもおかしかった。子供たちのコメントは残酷。

動物園で遠距離デート(違う)をして、子どもに恋人を失ったと勘違いされてしまった可哀想な先生…。他の男を探したほうがいい。

六條先生と子どもたちの勘違いがおかしいです。誤解は、このシリーズのテーマなんですね。


親を亡くしたからこそ共感できるけど、「あいつ視点だったのかな…」というところが私の心を温かくしてくれた。

このアニメは私を笑わせ、最後で泣かせにくる。

ED中はただただ画面を凝視していて、その後泣いていることに気付きました…。:(
翻訳元
myanimelist.net
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