『かくしごと』第5話ストーリー
十丸院から「他の先生も持ち回りでやっているので」と漫画新人賞の審査員を頼まれた可久士。「絶対に引き受けない」と断るが、自宅で姫から「嫌な当番も誰かがやらないと、社会が回っていかない」と先生に教わったことを説かれ、態度を一変させる。後日、可久士の自宅に運び込まれたのは大量のダンボール箱。表面には「新人賞応募原稿」の文字……そのせいで姫に仕事がバレたらどうすると、可久士はついにクレームを入れるのだが……。
かくしごと 公式サイトより引用
海外の反応

笑顔で始まって、涙で終わった。いつも通り。


十丸院はあまり好きじゃない。彼はただの役立たずように見えるけど、ちょっと不気味な感じもする。

十丸院は本当にヤバいです。

十丸院にイライラする…。ギャグ漫画家でも真面目に講評できるんだよ。そんなことしてたらすぐにクビになるよ…(クビになっても後藤番から抜け出せて嬉しいかもしれないけどw)。


Amazonのジョークが好き。俺も本を3冊と新しいCPUクーラーを頼んだらプチプチ付き袋が3つ、中サイズのダンボールが1つ送られてきたよw

OPやEDに出てくる犬は、もうすぐ登場するんじゃないかな。漫画は読んでないけど、姫ちゃんがテレビを見ている時に子犬が欲しいと言っていたことからの推測。


これは間違いなく当時のブ〇ーチ…。

実際、息を止められる時間の長さで誰かの注意を引くことは、覚えておくべき本当に良い考え。アニメはまた私に人生のレッスンをしてくれた。

>>8
キミのコメントを読み終える前に気を失いかけたが。
※8の書き込みは抜粋しただけで原文はもっと長かった。


ナディラは日本で家政婦になる前に何をしてたんだ? テロ対策?

>>10
悲しいことにインドネシアは小規模なテロが結構ある。

『伝説の缶』ってなんなの?


墨田のシャワーシーン!

>>13
Yeah!!


十丸院はもう面白くもなんともない。姫を見守ると言っていたのに、ナディラを追いかけて行ってしまった。次のお客さんがキャンセルになったのと、奈留がすぐに来てくれてたのが幸いだった。

>>15
彼は見守ると言っただけで、『誰を』か言ってなかったからねw


未来の恋人に金のメダルを渡す姫のことを考えて、自分は今日もらったメダルで耐えていこうとするシーンが泣ける…。

姫はかわいすぎる…。子どもがお父さんにメダルを贈れば、確かに父親はそれを誇りに思うでしょう。

ハッピーエンドのためには2つのことが必要です。
1.姫のお父さんが生きていること。
2.十丸院が暴れ馬に轢かれること。
翻訳元
myanimelist.net
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コメント
空気の缶詰って売ってたのはバブル時代の日本だけか
>バブル時代の日本だけ
そんなことないぞ。今でも売ってるし世界中にある。知る人ぞ知るだけど
というか伝説の缶詰っておもちゃの缶詰だろw
海外にもたぶんチョコボールのおもちゃの缶詰的な景品はあるだろうし、たぶん海外のそれの真似なんじゃないかと思うんだが、
知らない人に正確に伝えるのは難しいだろうねー
チョコボールの金のカンヅメと漫画家がホテルに籠もるカンヅメをかけたアンジャッシュ的なネタは
日本語のお遊びだから海外勢には理解されんだろうなあ
久米田含めアニメの日本限定ネタはマニアには却って解読が面白いんじゃねえか?
日本でもサウスパークとかの時事ネタやパロディーをやたら有り難がる奴居るじゃん