『かくしごと』第6話ストーリー
後藤家の玄関に『だてなおとより』というメモが添えられた新品のランドセルが置かれている。姫は2つのランドセルを背負い、可久士は写真を撮る。そして、『だてなおとより』のランドセルを押入れの中にしまったが、そこにはたくさんのランドセルが並んでいた……そんな、毎年のように新型のランドセルを贈ってくる『だてなおと』の話を、ゴトープロのアシスタントたちにつつかれるも、可久士の答えは歯切れが悪い。
かくしごと 公式サイトより引用
海外の反応

ショッピングモールで何度かキッザニアを見たことがあったけど、このエピソードを見るまで何なのか知らなかった。


タイツへの愛を分かち合う父と息子w
また後藤の妄想が面白いで。漫画家やクリエイターの多くにとっては、自分の作品に感動してくれたファンがたくさんいることは、簡単に信じられないことなのかな。

本当にかわいそうな人だと思うけど、今では十丸院が言っていたように、一緒に仕事をするのが面倒くさい人なんだなということがよくわかった。結局のところ、後藤が自分の価値を認めることですべてうまくいく。


今回のMVPは先生。このエピソードを救ってくれました。

今回は非常にあぶなかった。後藤先生は、バレかけたけど彼の漫画家コスプレのおかげでギリギリセーフ。


ムカデがスカートの中に? …日本画の巨匠!?
これでHentaiは芸術だと証明されたな!

義父は娘が可久士と結婚することに反対していたようだ。あの会話を見れば一目瞭然。また、私の推測では、可久士が言っていた絵は、可久士の義父が描いたものではないかと思う。

可久士の漫画に対する劣等感は、実は単なるギャグではなくもっと深いところにまで及んでいる。金持ちの義父は、彼の仕事のおかげで可久士を認めていなかった。姫の結婚相手について考えたとき、義父と全く同意見ということも彼にとって本当につらいことに違いない。


いろんな服装の姫ちゃんかわいい!

姫が子どものように振る舞ってるだけでも楽しかった。

姫ちゃんがいろいろな仕事を楽しく教育的に体験している姿は、とても素敵なこと。姫ちゃん、入場料はお父さんへのプレゼントより高いけど、あなたのプレゼントはプライスレスなんだよ。


あの時、地面に倒れている彼を見た姫が自分の父親に気づかなかったとは思えない。姫は気づいた事実を隠しているのだろうか。

18歳の姫は、第1話か2話で、何か違和感を感じていたり気づいていても、幸せなので無視していたと言っていたと思う。
実際にサイン会の席でお父さんを認識していたと言いたいところですが、それはちょっと言い過ぎかな。

>>13
いや、姫は間違いなく彼に気付いていた。彼を見た時の彼女の表情を見てください。気づかないわけがない。後藤が焦っているのを見て「お父さんを探しに行かなきゃ」って言っただけだと思う。


「彼女を育てさせてもらってる」というセリフは、本当にその通りで、私も同じように感じています。

姫のような娘を持たせてもらう特権を与えてもらいたいです…。


姫ちゃんは相変わらず痛いほど優しいので、10代で苦しむ姿を見るのはつらいです…。

平凡な生活を夢見る姫…。

「その『つまらない日常』こそが一番の夢物語だった」
たまに「なぜつまらない日常もののアニメを見るのか」と聞かれることがあるけど、ある意味このセリフがすべての答えだよ。
翻訳元
myanimelist.net
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コメント
『邪神ちゃん』と『かくしごと』を取り上げてくれる管理人のセンスが好きだわ
『だてなおと』については海外では誰も指摘してないのかな。
あれの元ネタが分らないと芥子の「昔から割とよく聞くアレですか」や、後藤先生の「世間の伊達直人は~」のくだりが理解できないんじゃないかな。
「だてなおと」に関しては「足長おじさん」みたいな認知を共有できるモデルがあるからね
タイガーマスクにまで言及しなくても世界的に伝わるネタなんじゃないかな
義父が姫ちゃんに毎年ランドセル送る理由がよくわからなかった
ボケてるのかなと思ったらそんな感じでもなさそうだし
>>義父が姫ちゃんに毎年ランドセル送る理由がよくわからなかった
可愛くて仕方なければ、そりゃ、毎年、新しいピッカピッカのものをもってほしいよね。
そして、会えないからこそ、毎回、伝えたいのだと思うよ。まぁ、もっと他に理由があるかもだけど。
溺愛されてる女の子は着せ替え人形みたいにされがちだけど
積極的に会いに行けない立場のじいちゃんならそれも難しいよな。
ソースは俺。
義父役が大塚明夫で
もりどくんが大槻ケンヂなのを誰もツッコまないのは意外