『かくしごと』第8話ストーリー
後藤家の子犬の名前がまだ決まらない。ひとまず姫は「ゴル(仮)」とするが、いよいよ区役所で本名をつけることに。迷い続ける姫だったが、窓口係のある一言で子犬の名前を決める。笑顔で「最初から名前はついてた!」という姫に、可久士は首をかしげる。数日後、トラブルメーカーの十丸院が仕事場に飛び込んでくるなり、「週刊少年マンガジンの創刊38周年祝い」と声を張り上げるが、もっと大事な記念日を忘れていたことが発覚する。
かくしごと 公式サイトより引用
海外の反応

犬の吠え方が私にはかなり変に感じる(国籍のせいかな?)。

犬の声が…


これは、ダジャレ翻訳の勇敢な試みです。

字幕がかなり頑張ってたので、感動した。

名前の登録? 日本ではペットの登録が必要なの?


ここで言ってるネタがわからん。

>>6
『こぶ平から正蔵』は、落語を参考にしたもの。落語家は非常に伝統的な芸名を使っているのですが、2005年に『林家こぶ平』が家系のつながりでビッグネームの『正蔵』を襲名することになった。


おっと、姫の名前を付けたのは後藤ではなくおじいさんが付けたようだ。新しい名前は羅砂ちゃんに必要ありません。あなたの名前は十分かわいいです。

食卓の絵のシーンはとても素晴らしかった。母親の家系は、名付けの儀式があって親が子どもに名前を付けることさえできない厳格な上流階級みたい。コメディよりも父娘の交流パートが好き。


「下書きを超えるような線を描くことはできない」
残念なのは、ラフの魅力を見られるのは作者だけということ。

「下書きで掲載しよう」
H×Hが強烈に思い浮かんできた。

下書きで掲載した人? … 冨樫のことですか?

まあ、『下書き』のレベルを下げるのも人生の一つの方法だ。


十丸院は本当にクソみたいな編集者だな。

>>14
うん。見ていて本当に理解できないのはそれだけだ。
なぜ、十丸院は後藤のことをそんなに嫌っているのか? というか、あんなに仕事を嫌うんだ? 後藤がクビにしたら終わりじゃない?

>>15
出版社から編集者が割り当てられる。理論的には後藤が十丸院の上司に言って変更を求めることができるけど、以前の話でわかってるように、そもそも後藤の編集者になりたい人はいない。

羅砂が7話でようやく十丸院を嫌うようになった。


羅砂のサプライズでちょっとデレた後藤がかわいい。

漫画の100回目について、少しは宣伝・協力をする価値があるのではないだろうか。特に彼の掲載誌は大手だし、競争は激しい。

ツイッターネタはめっちゃ笑った。まさに、そんなことをしていたカップルを知ってるよw


毎年2回の誕生日パーティーが予定されていると聞いた姫の反応がとてもかわいい。

いいことだ。2回の誕生会は楽しみを2倍にする。

姫ちゃんが友達の誕生日会の招待を断ったのは、自分の番になった時に、お父さんが大変だと考えてのこととは信じられない。この年頃の子にしては思いやりがありすぎる。姫ちゃんは天使だ!
「祝えるときに祝っとけ」…このセリフはマジでキツかった…。

可久士の勘違いハーレムの他のメンバーはもう出番がないのかと思っていたけど…。まだ花屋の娘だけが再登場してこない。


姫だけでなく、後藤先生を慰めたいと思うのは私だけでしょうか?いつも明るくて面白い後藤先生ですが、今回は傷ついた心の部分が見えたような気がして、涙が出そうになりました…。お義父さんとの関係も、もっと見たいです。

次の話のタイトルを見る → …ああ 🙁

みんなタイトルが別のアニメやマンガのネタであることを、今気づいたのか? 来週の『師走は君の嘘』が初めての別作品タイトルネタというわけではないぞ。


波を見るたびに心が沈む…。

中目黒の家は『売家』です…。ふうううう! 騙されないぞ。後藤は生きてるんだから! 予想では、何か別の理由で家を売らなければならなくなって、姫は大きくなってから鎌倉の家のことを知りたがったのではないかと思います。
翻訳元
myanimelist.net
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コメント
日本のネタに詳しすぎてビビる
こぶ平はヒロミの舎弟というイメージしかない。
セリフ棒読みのタッチのキャッチャーというイメージしかない
>犬の吠え方が私にはかなり変に感じる
十丸院の人だといえば納得してもらえるだろうかw
裏表紙が Splatoon → SplaBon だw