『のんのんびより のんすとっぷ』第1話ストーリー
ある春の日、早起きした宮内れんげはリコーダーを吹きながら学校へ向かっていました。今日は音楽の授業でリコーダーの合奏があるようです。途中、バスで出会った高校生の富士宮このみに、ドの音がうまく出ない事を打ち明けると、今度一緒に練習する事になりました。れんげが旭丘分校に到着すると、他の生徒たちも登校してきて…。まったりゆるゆるなメンバーが送る日常が、またまたはじまります。
のんのんびより のんすとっぷ 公式サイトより引用
海外の反応


1
のんのんびよりが帰ってきた!

2
素晴らしい背景と、のどかな雰囲気。今までと変わらず最高。

3
会話間の静かさとか、沈黙の瞬間も上手に使ってていい。


4
最初の田舎の風景は、本当に素晴らしいアートだと思った。

5
>>4
手洗いのシーンとかすごかった。

6
田舎の美しさを表現しながら、モダンな蛍の家とか車から牛を連れて歩く農家へと、そのコントラストが良い。


7
あのテープ人形とテープの赤ちゃんには笑った!

8
卓がつまようじとテープだけでアニメフィギュアを作るのを期待してたのに…!

9
一体どれだけのテープを使ったのか…。


10
フルートの高校生2人は新キャラかな。

11
>>10
あかねは新キャラだけど、このみは前からいたでしょ。

12
新しい女の子もかわいい。

13
れんげとあかねの交流が本当に好き。


15
あかねが『あかちゃん』と呼ばれたくないのは、それが日本語で『baby』を意味するからw

16
歩く練習をしてる幼児みたいにカエルを歩かせたとこで爆笑したw


17
カエルに聴かせるためにカエルの歌を練習してるのかと思ってた。牛に聴かせるためだったとは予想外!

18
のんのんびよりを見てると時間があっという間に過ぎてしまう。
翻訳元 : myanimelist.net & www.reddit.com
コメント
カエルを歩かせるシーンで、「動物虐待!」とか言い出す奴がいなくてホッとした。
ニャンパス~
カエルが予想の10倍ぐらいデカくて爆笑したw
カエルに対して英語でフロッグとトードの2種類あるのが文化的なギャップとして微妙に引っかかるな。
カエルの歌はフロッグ、れんちょんが引っ張り出してきたガマガエルはトード。
あかちゃん どっかで出てくるとは思ってたけどいきなり登場か
Aパートの赤ちゃん人形とかかってるのね
「にゃんぱす」は波動砲みたいなもんだな。その破壊力ゆえみだりに使ってはいけない。
れんちょんがあかちゃんという呼び名をえらいあっさり諦めたな
と思ったらカエルで赤ちゃんごっこし始めてまだ心に残ってたのかよっていうw
手作り人形の骨格は爪楊枝で固定はテープだけど、テープだけじゃあの厚さはまず無理だろうから、画に出てこなかったけど色合いからして肉付けはティッシュだと思う
大した内容は無いのに体感5分だった、
このみちゃん、あかねちゃん
オッサンは区別つかないぞ
のんのん村にあんな大きなバスは必要なさそうと感じてしまった
ハイエースでよさそう
さらにボンネットバスなら風景と溶け合うのに
※本編で使ったテープはスタッフが再利用いたしました
>あんな大きなバスは必要なさそう
けっこう長距離を走るバスで、にぎやかな街のほうからくるんだろう。
だからこそ、あかちゃんが降りたときに、あんなに呆然としていたんだよ。
>最初の田舎の風景は、本当に素晴らしい
ソーラーパネルで着々と破壊進行中
それも韓国資本のパネル屋。
↑ゴキブリはどこにでも出てくるな
田舎のバスが大型なのは、安い中古バスを使っているからだぞ
マイクロバスより安価らしい
カサカサ┌┌┌┌┌┌┐ニダニダ
>>歩く練習をしてる幼児みたいにカエルを歩かせたとこで爆笑したw
あんな巨大なカエルを持って確実に近づいて来るのは、恐怖だろうな
気持ちがわからないとは言えないがTPOは弁えよう(提案)