『Re:ゼロから始める異世界生活 -2nd season-』第12話ストーリー
墓所で目を覚ましたスバルは横たわるエミリアを見て、エミリアだけでなく、聖域やロズワールの屋敷を襲う脅威の全てを退け、誰も彼も皆を救ってみせると決意を新たにする。ロズワールは、自らの目的を果たすためなら、スバルの力を使って無理やりにでもやり直しをする覚悟を持って行動している。果たして何がロズワールにそこまでさせるのか。様々な謎への答えを求めて、スバルは再びエキドナの元へと向かう。
Re:ゼロから始める異世界生活 -2nd season- 公式サイトより引用
海外の反応

最初のレム事件後に自殺した件は、エミリアをひどく傷つけたに違いない。

サテラは、失敗したすべての世界のエミリアの融合体とか? 現在過去未来すべてのエミリアに与えられた痛みと苦しみから作成された一種のメタエミリアみたいな。


ラインハルト、パックを一撃かよ…。

>>3
実際、彼は最強のキャラクターの1人。

>>3
それでも彼はロリ盗賊の騎士になることを選んだ。


「レム?」「はい、レムです」
『このすば』を思い出しちゃって、ここのシーンが台無しなったw

>>6
まさに俺も思いだした。くそっw

色欲の魔女がチ〇コみたいな形してるって思ったやつ他にいない?


パラレルワールドで苦しんでいるエミリアがたくさんる…。悲しい。

>>9
実際にパラレルワールドが存在するのかまだ明確ではない。

エキドナは基本的にマッドサイエンティスト。

>>11
そして今、死なないモルモットがいる。


エキドナには申し訳ないがベアトリスが大好きです!

>>13
FBIが突入したぞ。

>>14
違う! 彼女は400歳なんです!

>>14
エルザは、FBIの覆面捜査官だったか。


スバル「メインクエストをやりたい」
エキドナ「OK。でも先にすべてのサイドクエストをやろう」

エキドナと交渉しようとすることは、弁護士なしで警官と話すようなもの。

「お前の手はとれない」この瞬間、何千人ものエキドナファンがむせび泣くのが聞こえる。

サテラがティーパーティーをクラッシュさせた…。


最初は4月(スバルの誕生日)にリリースされて、今日(エミリアの誕生日)に終了する予定だった。

コロナの影響で2期は分割になった。残りは数ヶ月待たなければならない。

2021年の冬アニメまで3か月待つ。
翻訳元 : myanimelist.net & www.reddit.com
コメント
ようやく12巻の終わりまで来たか
あとラノベで2冊分
ちょうどいいペースだな
> そして今、死なないモルモットがいる。
ああ、これ分かりやすいね。
臨床実験で、死んでもやり直しできて、途中ルートで細かい枝分岐した検証続けられるもんな。
薬の臨床実験してる人なら垂涎の的だろうね。
金出して買ったパッケージソフトだと勿体ないんで全ルート、会話パターンも全て回収することアクションあるけど、エキドナがやりたがっていたのはそれだろうね
会話パターンまでいくと無限になるけど、因果関係立証出来るまで繰り返そう
次期でもOPそのままな使ってほしい、全然流してないから欲求不満。色欲ちゃん全然そう見えないのが好き。
vsサンズ戦
俺ドナ「とりあえずサンズのセリフ全回収するか」
サンズバル「ふざけろ」