『Re:ゼロから始める異世界生活 -2nd season-』第3話ストーリー
「聖域」へと向かう途中、意図せずして魔女の茶会に招かれてしまったスバルは、自らを「強欲の魔女」と名乗る少女・エキドナと出会う。警戒するスバルに対して、エキドナはお茶が冷める前に早く席について欲しいと告げる。エキドナとの会話を終え、どうにか外に出ることができたスバルが目にしたものは、ぼろぼろになって地面に倒れているオットーの姿だった。事態を飲み込む暇もなく、スバルは何者かの襲撃を受ける。
Re:ゼロから始める異世界生活 -2nd season- 公式サイトより引用
海外の反応

エキドナとのお茶会シーンは、期待していたものとはかなり違った。2人の交流は、想像していたよりもずっと軽い雰囲気だった。スバルにはもう少し滞在してエキドナと会話して欲しいと思った。


一人で欲張らず美味しいドナ茶をみんなにシェアしてくれ!

それはお茶ではないと思います!

アバ茶タイプのお茶…。


エキドナは俺の嫁になった。

>>5
それがcv坂本真綾の力です。

彼女が他の魔女について話したことを考えると、彼女たちを純粋な悪として描写しているのは、歴史にかなり修正が入っている。

彼女が何かを言うたびに、私は一時停止して戻る必要があった。情報が多すぎる…。


みんなエキドナの話をしてるけど、ラムに再会できてどれだけ良かったかを話したい。あの毒舌が懐かしい。

>>9
以前は侮辱するラムと賞賛するレムがいました。今ではパーティのバランスが崩れています…。


エミリアと村人がおしゃべりしたり笑ったりするのを見てとても幸せ。彼らを見ると心が幸せになる。

ガーフィールいわく、試練が終了するまで遺跡の輝きが消えることはない。つまり、エミリアはすぐに失敗したんだと思う。たぶん彼女は自分の過去を思い出せないから?

>>12
なるほど。試練が死んだ魔女と関係がある場合、スバルが入ることが許可された可能性もあります。

エミリアとスバルが近づくと、遺跡ははっきり光った。エキドナはスバルに『お土産』を渡したと言ってた。つまり、彼女は聖域の試練を受ける権利を彼に与えた。


置いてあるフィギュアを見てください…。

>>15
すべての銀髪の女の子…。スバルには好みのタイプがあるようです。レムは戦う前から敗北してたんだな…。

それらが残りの魔女であるか、少なくとも何らかの形で関係性があると思ったのは俺だけ? 短い髪の子はエキドナが示した影の1人に似てる…。

>>17
私もそう思っていました。


彼のお父さんとの短いやりとりで、こっちの世界でスバルが引きこもり生活だったにもかかわらず、あんなに快活な振る舞いなのかその理由が見えてきた。

>>19
幸い、彼はまだ上半身裸でジャンプして誰かを起こしてない。

彼が実際に戻ったとは思わない。おそらく単なる幻想かフラッシュバックか何か。
翻訳元 : myanimelist.net & www.reddit.com
コメント
> レムは戦う前から敗北してたんだな…。
可能性ゼロから、エミリアと互角の状態へ持ち込んだんだよ。