『SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!』第8話ストーリー
いきなり対バンを申し込んでくるREIJINGSIGNALにビックリのほわん達Mashumairesh!!。フェス出場のためにも知名度アップは必須! ということで申し出を受けるが、実はその勝負に負けると、ほわんをREIJINGSIGNALのアシスタントとして奪われる契約になっていた。ほわんのためにもと練習に打ち込み、準備万端でライブを向かえるが…… 。
SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!! 公式サイトより引用
海外の反応

主人公としてのほわんが大好き。REIJINGのような経験豊富なバンドに対して対バンをあきらめず楽しむことに集中した。


ほわんがヒメコの頭に自分の頭をのせるシーンは本当にかわいい瞬間でした!


ヒメコがメンバーと練習して、仲良くしてるのは本当に素晴らしい。「レッツ!フレッシュ!ニューフェイス! Mashumairesh!!」にも参加しました!


衝撃の過去。
確かにReijingsignalは昔から劇的にスタイルを変えてる。

REIJINGSIGNALの始まりが地下アイドルだったのは楽しかった。

REIJINGの楽器は単なる小道具であり、彼女たちが行うことはアイドルのようなステージでのダンスだけであることに戸惑ってる。他のグループが『バンド』であるのとは全然違う。


ほわんに抜けてほしくないけど、REIJINGSIGNALの歌はましゅましゅの歌よりもずっと良かった 。

REIJINGはとても不満だったので、契約は破り捨てられた。

ララリンが最後に怒って契約書を破るとは思っていなかったけど、少なくともこれでほわんはバンドに留まれることになる。


今回のエピソードは微妙だったかな。バンドの結成が遅すぎたと思うし、これまでに1曲しか歌ってないのはきつい。

Mashumairesh!!の新しい曲を期待してたのに……。

うーん、私はましゅましゅの歌が好きだけどな……。
人生は本当に難しい決断に満ちています。楽しみたいだけなのか、トップを目指したいのか。頂点に立ちたいなら、捨てなきゃいけないこともある。


対バンはMashumairesh!!のための良い広告になった。何人かファンを得たかも。ララリンは、楽しんでいるだけでは成功できないことを教えたいからほわんが演奏を楽しんだから怒ったの?

ララリンが最後にその契約書を破いたのは、彼女がほわんの答えに本当に失望したというのもあるかもしれないが、ほわんがバンドを抜けずにすむようにと今回の敗北から学べるようにあんな派手なことをやったんだと思う。

ララリンはGoGoしんGoず!時代はもっと楽しかったと思う。でも商業的成功の欠如に彼女は不満を感じていた。それがGo Go Signalsを休止して、自分たちで再プロデュースした理由。


最後のララリンの反応は、ほわんたちが彼女の期待に応えられず、ただ楽しむためだけに音楽をしていることに対して失望したのではないかと思う。

REIJINGがMashumairesh!!に厳しいのは、ほわんたちが苦難を経験し、最終的に真剣に戦うことができるライバルになるようにするため!

ララリンは、GoGoしんGoず!がかつて持っていたものをMashumairesh!!に感じてるんだね。 次のエピソードはドコフィンがまた演奏します!

みんな男バンド嫌いすぎじゃない? 正直困惑してる。
翻訳元
myanimelist.net
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