『魔女の旅々』第2話ストーリー
魔法使いの国を訪れたイレイナは、入国早々ほうきに乗って猛スピードで突っ込んできた少女と正面衝突し、散々な1日を送ることに。少女・サヤはイレイナに、魔女見習い試験の極意を教えてほしいと頼み込む。
魔女の旅々 公式サイトより引用
海外の反応

本当に魔女版キノの旅。唯一足りないのは喋るホウキだけ。


OPがシンプルできれい。イレイナと彼女の旅に焦点を合わせてて好き。

OPの杖を振ってるイレイナのアニメーションがすごく好き!

>>3
OPで最高のシーン。


イレイナすごすぎ。時間操作魔法をなんなく使うことができる。

イレイナはチート。ナーフしろ。

>>6
彼女はかわいいので大丈夫です。

>>7
彼女は自分の可愛さをわかっててドヤ顔もするのでダブルオッケー。


想像してみろよ…。自分が外国のホテルに滞在していてそこの従業員が
1.故意に自分を襲った
2.パスポートや仕事の書類と同等のものを盗んだ
3.入浴中に部屋に侵入した
4.自分の能力についてウソをついていた
そして同じベットで寝させてくれと再び部屋にやって来る…。これをみんな美しいと思っててショックを受けたんだが…。

>>9
もし彼女が男だったら、誰もが違う反応だっただろう。残念ながら、このような状況でもかわいい女の子は許されるんだよ。

サヤはパーソナルスペースの定義を理解していない。イレイナの部屋に無断で忍び込んで風呂から裸で出てくるところを待ってたり一緒に寝ようとしたり。

>>11
確かに、彼女はとても不気味だった。彼女は孤独を感じていたという理由だけで、魔女が来るのを路地で待っていた。


男も魔法を使える設定なのか?

>>13
魔法使いしか入れない国で警備員が男だったから、多分使えると思う。

イレイナの『何かを成し遂げようとするときはいつだって孤独』というメッセージが大好き。がんばればサヤはいつか大好きな魔女にまた会えると思う。


イレイナがサヤに嫌いなキノコをすべて押し付けた。

『魔女は好き嫌いしない』というのは本当の教訓じゃないと思う。魔女が見習いに嫌いな食べ物を押し付けるために言ってるんだろうな。

イレイナのドヤ顔は気分がよくなる。


この世界のキノコは俺たちの世界のものとは何か違うんじゃないか。キノコ嫌いがいるとかクレイジーだと思ってたら2人目がでてきた。

>>19
フラン先生もだから3人だと思う。1話でイレイナのかごに移動させてた。

>>19
魔女を見つけるのに有効なテスト。

俺もキノコ嫌いだから、ピザからつまみ出してるよ。

>>22
キノコ抜きで注文しろよ…。


ブローチを持っていなかったという理由だけで泊まれないの? おばさんも貪欲でサヤも狡猾だった。あんな町行きたくないな。

>>24
彼女が訪れる国は幸せな虹の国ではない。先のエピソードでもっと見ることになるぞ。シリーズには暗いエピソードもある。

これは今シーズンの癒しアニメになりそう。

>>26
間違った期待を抱かないために言っとくけど、このアニメはCGDCTってわけではなく暗い話もあるぞ。
翻訳元 : myanimelist.net & www.reddit.com
コメント
面白いけどもっと観光しろ
>9
これほんとそうだよなあ。
かなりキモかったわ。
ママに貰った帽子の伏線をもう使っちゃったのかw
あんな性根が腐った女に帽子あげるシーンに??????????なんだが。
こんなクソな展開を面白いと思うやつは勝手だが絶対共感できねえわ。
>もし彼女が男だったら、誰もが違う反応だっただろう。
>残念ながら、このような状況でもかわいい女の子は許されるんだよ。
これに尽きる…(´ー`)
街や人々の変な状況を見ても
嘆きも怒りもせず、淡々と対応するところが
「キノっぽい」と言われる理由なのだろうね。
今のところまあまあ面白いと思う。
原作は知らないけれど、さらに異常な街を期待する。
人々の善悪については、
気にしないほうがよいタイプの話なのでは?
サヤの声はフォス(宝石の国)性格は大澤悠(ラーメン大好き小泉さん)だなw
インド旅行みたいだな
冷静に考えたら結構酷い目に遭ってんだけど
怒るより自分の許容度が広がる感じ