『魔女の旅々』第9話ストーリー
金欠のイレイナは、お金儲けの甘言に釣られて「薫衣の魔女」エステルに会う。彼女は親友の不幸な結末を変えるため、魔法で過去に戻ろうとしていた。2人は10年前の街で、悲劇の始まりとなる事件を阻止しようと奔走する。
魔女の旅々 公式サイトより引用
海外の反応


どうせ大したことないんだろ?って思ってたけど20分後に注意喚起が正しかったことがわかった。

セレナじゃなくてエステルが殺人者になると思ってた。

エステルがセレナを抱きしめたとき、彼女が家に逃げていって強盗に途中で殺されるかと思った。


セレナの暴露後にエステルが彼女の両親と会ったシーンを見ると、首とうなじについての父親のコメントは最初よりもさらに不快になった。

>>4
彼はおそらく同じ年齢の娘の親友にも同じことを考えてたんだろうな。

サヤがイレイナのネックレスをつけているシーンとか、このアニメは本当にうなじが好きだな。


セレナは痛みを楽しんでた。彼女はたくさん苦しんだに違いない。

セレナの言ってたことは正しかったのかな。殺したかっただけで彼女の両親は無実である可能性がある。今となっては真実を知ることはできないだろうけど。

>>8
本当はどうなのかはわからないけど、父親の発言は変だった。それが唯一の答えだと思う。目とか髪の色、顔だちじゃなくてそんなとこで判断すんの? って感じだったじゃん。


彼女が自分の両親の血を飲んでいたのは一体何でだろ。

セレナがあんなことになってゾッとするというよりも、悲しくてたまらない。あんな化け物みたいになるまで両親が彼女をどれだけ苦しめたかを考えると…。

彼女は父親に性的虐待をされて、母親はそれについて嫉妬し彼女に暴力をふるっていた。子どもにとって地獄のような環境だよ。セレナも被害者だ。


報酬はどうなった?

>>13
仕事は失敗ではないけど、感情的にもらえないと思ったんじゃないか。

すごく現実的に言うとあのお金は取らないのがベスト。エステルが目を覚まして巨額の金の袋がなくなっていることに気づいたとき、記憶がない相手にどうやって説明すればいいいのか。

>>16
エステルが起きることは、もうないと思うよ…。


イレイナは先週、犯罪者の死刑を希望してたけど実際の犯罪者が斬首されたことで彼女はトラウマをおったw

イレイナのいつもの自信に満ちた姿が壊れるのを見るのはとてもきつかった。今回の事件から、彼女の今後の行動はどう変わっていくのだろう。
翻訳元 : myanimelist.net & www.reddit.com
コメント
このアニメふり幅が大き過ぎる。なんというジャンルのアニメになるのか。「萌えサイコ?」
前回が髪を切られただけで逆上して「死ねばいいのに」だの言ってたので、今回の凹んでるたわしは良い薬だと思った。
何というか3・4話旅人というだけで、あまりにもそっけなく何もせず素通りしていった報いみたいなものを感じる。
報酬がもらえるかが気になるエピソードだった
あの子は何であんなに強かったの
そこだけが不思議
キ印は頭のネジが緩んでるから
自分の身体へのダメージを考慮せず100%の力を出せるとか云々
何か嫌なモン見せられただけのエピソード
別に意外って訳でも無いし何?これ?
一話完結の時系列バラバラものは主人公の反応が
毎回違うからこっちがついていけないのが困るわ
虐待されてたから、当然復讐成功とか
めっちゃ強いとか中学生女子の妄想イラスト
の世界だったな
ああなるほどね、なんか燃えてたけど
エステルの魔法は避けたか弾かれたんだなw(強い)
良い薬とか言ってるやつは状況を理解してないサイコパスか何かだと思う
この世界線のイレイナが後々までPTSDで苦しむことが分かってるから余計にそう思う
>>何というか3・4話旅人というだけで、あまりにもそっけなく何もせず素通りしていった報いみたいなものを感じる。
全然関係ないっすね
めっちゃクズに見えるからそういうこと言うのやめた方がいいっすよ
>>めっちゃクズに見える
すぐ怒ってこういうこと言う人も同じように見えるからそういったコメントは控えた方が良いですよ
>あまりにもそっけなく何もせず素通り
何かしなきゃいけない理由がイレイナには無いって読解・理解できんのだろうなあ
「俺だったら絶対助ける」なんて英雄願望拗らせた阿呆が多いのはなんでなんだ
で、イレイナはこの日の飯と宿をどうしたんだ?
薫衣(ラベンダーの香り?)の魔女エステルは現在に影響しない遡行魔法に時間と魔力を費やし過去(自身の内面)に縛らていた。魔女としての実力や歳は近くとも世界を旅するイレイナとは対照的だった。
エステルのセレナのいない世界ではもう生きられないという吐露と時間を遡る直前のイレイナにむけた笑顔、エステルに必要だったのは友人だったのだろう。けれどイレイナには受け止められなかった。
イレイナが指輪を介してエステルの過去との決別に加担しなかった事とその後記憶を代償にした事は、成行きという以上にエステルが未来の展望(友人=イレイナ)をも失ったという意味があった。それが最後にイレイナがエステルの家から逃げるように飛び出し涙した理由だろう。
簡単な話だ
英雄願望と言えるほど(自分の能力に比して)大した事ではない且つやらなければ悲惨な事が起こるのが分かっているのにやらないからだ
単純にこれを擁護するのは自分は性格最悪の社会の癌ですって公言してるのと同じだからだ
何かしなきゃいけない理由なんてそれこそ人として生きていく上でのモラル、良識で片付けられる話なんだ
それを無視して倫理観の無い人非人であるという事を前提に話をするなら確かに「しなきゃいけない理由はない」