『放課後ていぼう日誌』第7話ストーリー
祖父の釣り道具の中に面白い形の物があり、気になっていた陽渚。大野に聞いてみると、それは「ブラクリ」と呼ばれる根魚を釣るための仕掛けだとの事。黒岩からもブラクリで釣れる「ガラカブ」という魚の味噌汁が美味しいと聞いた陽渚は、一気にテンションが上がります。皆でブラクリを使った穴釣りをする事になったのですが……。
放課後ていぼう日誌 公式サイトより引用
海外の反応

今回はロックフィッシングについて学んだ。昔は釣りをしていたから、もう一度やりたいと思う。

かわいい女の子と釣りに行きたい。


部長=父
大野=母
夏海=姉妹
陽渚=末っ子

大野が心配性なお母さんのように陽渚を追いかけている姿はとてもキュート。

釣りパートでは、大野が黒岩に怒ったり陽渚に対して母親のように振る舞ったりしていたのが笑えた。後半も面白かったしほのぼのした気分になれた。


海に落ちるのはおもしろいことではないというメッセージが良い。波に押されて鋭い岩に押し込まれたり、岩とかに登っても滑ってフジツボで切ることになる

よく知らない魚のヒレの近くを触ってはダメ。毒のある棘が隠れているかもしれない。

スーパー大野にも弱点がある。


大野の回想シーンでも、彼女の素顔は映らなかった。放送終了までに、少なくとも一度は眼鏡なしの素顔が見れることを願ってる。

眼鏡なしの大野はどんな感じなのかな。

>>10
今シーズントップ5のミステリー。答えが得られることを願っています。


夏海が成績優秀とか裏切られた気分だw
陽渚を応援せずにはいられない。イメージだと普通は逆だよね。

夏海の家は面白そうだった。洪水対策か客が駐車しやすいように建てられているみたい。

あの喫茶店も本物の建物であるのかな?
後でGoogleマップを確認する必要があるかもしれない。

>>14
この地域のカフェやレストランを検索して見たけど、Googleマップにリストされていないか、実際は舞台の近くにはないのか見つからなかった。


なんで陽渚は夏海の眼鏡姿を見たことがなかったんだろう?
彼女たちは学校で会うことはないのかな?

>>16
いや、普段はコンタクトつけてるって言ってたでしょ…。

夏海のメガネは本当にかわいい。彼女の母親も面白い。

陽渚がぬいぐるみを作った! これはグッズとして作るべき!


2人がYouTubeで釣りの動画を見ているときに釣りに行きたくてむずむずして落ち着かないのは面白かったw

次の釣りは毛糸で釣るのか? うまくいけば素晴らしいね。
翻訳元 : myanimelist.net & www.reddit.com
コメント
動画工房め~
夏服、セーラーじゃないんだ
陽渚のお母さんはアニメでは第一話から出てるけど、原作ではちゃんと判る顔がでたのは第5巻なんだよな。
夏海のお母さんよりもあと。
大野先輩の素顔は、いつか来るだろう温泉回で初披露と予想。
陽渚たちよりも先に温泉に入っている美人がいて……というシチュエーションで。
寝転がって顔を上の方に向けてるシーンとか動画工房らしいね
夏海は明らかに原作者のお気に入りだね。
あらゆる描写に愛情を感じる。
>夏海は明らかに原作者のお気に入りだね。
>あらゆる描写に愛情を感じる。
田舎じゃあ、夏海のような女の子って必ずと言っていいほどいるタイプなんだよな(小学生の時で、だけどw)。そういった活発で無邪気だった女の子が高校生くらいになるとやたらとお淑やかになってたりして、幼馴染はショックを受けるんだよな。原作を読んでいると、作者はそういった10代の頃のノスタルジックなものを夏海に込めているんじゃないか?って思ったりするわ。夏海だけやたらとリアルなんだよね。
部屋でゴロゴロ寝転がってる2人可愛かったなぁ
> この地域のカフェやレストランを検索して見たけど、Googleマップにリストされていないか、実際は舞台の近くにはないのか見つからなかった。
あいかわらず外人ってテキトー言ってるな
ちゃんとEDのスタッフロールに取材協力で名前が出てるのにな
今回の寝転がりのアングルとかもそうだが動画工房は絵を描く人にしか分からないような地味な高難易度作画をするよね。世間的な作画への賞賛は派手なバトルシーンとかに偏りがちだが動画工房はちゃんと描ける人をそれ相応に評価してんだろなって好感が持てる。