『放課後ていぼう日誌』第9話ストーリー
学校での救命講習会に参加した陽渚と夏海。陽渚は人工呼吸の練習が上手く行かず、人を助けられる自信がない、と不安げな様子です。二人が渡り廊下を歩いていると、どんよりとした大野が現れました。今日は部活でも着衣水泳の練習があるため、泳げない大野は気が重い様子。放課後、プールに集合したていぼう部の面々でしたが……。
放課後ていぼう日誌 公式サイトより引用
海外の反応

水着姿の人がほとんどいないプール回だと…。


アニメのプールエピソードとしてはかなりユニーク。さやか以外に水着がない!

めったに見られない水着と白衣のコンボ。

>>3
赤木リツコスペシャル

最も先生が目を開いたエピソードw


陽渚の完全集中顔。

今回、さやか先生がちゃんとした先生として振る舞っていてよかった。彼女は学校ではちゃんとしてて、ていぼう部ではリラックスした面しか見せていないだけ。

安全訓練を見ることを期待してなかったから本当にうれしい。キャラたちがリスクについて学び、危険を最小限に抑える手段を学んでいることを嬉しく思う。


水泳を学ぶことは誰にとっても非常に重要。

かわいそうな大野先輩! プールがそれほど深くなくても、トラウマを乗り越えるのはそれほど簡単ではない。

自分も水が苦手だから非常に親近感が持てるエピソードだった。

新しいライフジャケットがいいね。今まで知らなかった技術を見ることができてとても素晴らしかった。


陽渚の悲鳴で部長が目を覚ますとこでサンダルがとんでくのは面白かった。

あの鳥の視点パートはかなりクール。

怪我をしたサギのせいで陽渚が眠れなくなるシーンでは涙が出そうになった。この日常アニメでここまで感動させてくるとは思ってなかった。


特に、生き物が苦手な陽渚がサギを心配しているのが素晴らしい。

釣り糸でどうやって指を切るの? 何かに引っかかって引っ張ったときに切れるのかな? そんなことが起こるとは考えたこともなかった。

>>17
絡まって、動いたりしてるうちに締め付けられたり結び目ができて、血が止まってその部分が壊死して最終的には切断されてしまう。感染症も大きな問題だと思う。


釣りと環境への責任の重要なメッセージ。小さい子供から大人まで見てほしい。ポイ捨てしたものは、しばしば近くに住んでいる動物に悪影響を与える。この青い星を守るためにもちゃんと片付けしないとね。

陽渚がサギを助けて友達になった!
クラブのマスコットになれそう!
翻訳元 : myanimelist.net & www.reddit.com
コメント
ゴミ拾いをしよう!じゃなくてアオサギを捕えて絡まった糸を取ろう!になるとは思わなかった
なんか昔タンカーからこぼれた油に塗れた海鳥の写真を思い出すな
埠頭で仕事してるけど足首から下のない小鳥は時々見かける。
釣り人の撒き餌ののおこぼれとか食ってるな
たいがいの動物は自分で絡まった紐を解くなんて出来ないからな
釣り糸じゃなくてもいろんな場面で損傷は出来る
それも動物の運命
人間側の視点で勝手に可哀想って思ってるだけ
釣り糸に限らず行楽レジャーのゴミは持ち帰る
義務教育に入れてもいい
トモちゃん「警察と仲の悪い鳥は?」
大阪「サギ?」
しかし釣り具メーカーにとって釣り針が売れるということは、作ったと同数 破棄されていると分かっているんでしょうな。
エンディングで散々いってるんだし多少はね
故意にゴミを捨てなくてもロストした釣り針やルアーは糸ごと捨てたのと一緒だからねぇ…
口にそれの引っ掛かった魚を鳥が食えばそのまま鳥の中に蓄積してしまう
そこらを配慮した釣具を開発してもコスパ的に世界での主流化は無理だろうし難しい問題だよ
医療用の溶ける糸みたいに、時間が経つと水に溶ける糸あればいいな。
>>昔タンカーからこぼれた油に塗れた海鳥の写真を思い出すな
世界一有名な画像と映像ってな環境団体のヤラセだったんだ
人間が海鳥を重油の中にぶち込んで撮った絵なんだよ
>>医療用の溶ける糸みたいに、時間が経つと水に溶ける糸あればいいな。
紫外線で分解が進む糸なんてのも売られていたんだけど、どうしても強度が落ちるので主流にはならなかった
生分解するワーム(柔らかい擬似餌の一種)なんてのもあるけど、「魚を誘惑するための理想の柔らかさ」に仕上げにくいのか、これもイマイチ行き渡っていない
メーカーを含む釣り業界の環境対策も無為無策ではないのだけど、なかなか「コレ!」という決め手がないのが現状
>>タンカーからこぼれた油
今正にインドの海が汚されてるんだけどね・・・しかも日本所有の船のせいで
パソ触ってる時のヒナ、キャミだけなんだけど、一瞬裸にみえたのは私だけ?
>世界一有名な画像と映像ってな環境団体のヤラセだったんだ
あの写真は確かにヤラセだが、やったのは環境保護団体じゃねーよ
湾岸戦争を正当化するためにアメリカ政府に依頼された広告代理店